【Pandas】DataFrameの欠損値を線形補間する
MAX
MAX999blog
evernoteで使えるマークダウン記法は、大型アップデートの度に少しずつ変化してきている。
以前は使えたものが使えなかったり、以前は使えなかったものが使えるようになったり。
見出しやリスト、コードブロックなど、基本的かつ、よく使うものは使えるのでメモ代わりに記載する。
以下のバージョンで確認。
Evernote 10.36.4
evernoteの見出し大、中、小にそれぞれh1、h2、h3が対応する。
h4以降はevernoteに対応する書式がないため、使えない。
# 見出し大
## 見出し中
### 見出し小
`を3回入力した後にエンターを押下することでコードブロックが作成される。
「`」の入力方法は半角で「Shit+@」
```
コードブロックが作成される
`で囲むことでインラインコードとなる。
囲った部分がインラインコード
になる
「- 」か「* 」でリストを作成可能。タブでリストをネスト可能。
- xxx
- xxx
- xxx
- xxx
* xxx
* xxx
* xxx
* xxx
「1. 」で番号付きのリストを作成可能。タブでのネストも可能。
1. xxx
1. xxx
1. xxx
WordPressだと再現しにくい・・・。
「[] 」でチェックボックスを作成可能。ネストも可能。
「[x] 」でチェック済みのチェックボックスを作成可能。
[] check box
[x] checked box
WordPress上だと再現できない・・・。
「[][] 」で1行2列の表を作成可能。
「[][]x3」で3行2列の表を作成可能。
なお、1列の表はマークダウン記法では書けない(チェックボックスと重複するため)
[][] 1行2列の表
[][]x3 3行2列の表
「—」、「***」、「===」で水平線を作成可能。
がしかし、リンクはコピペした方が早い。
太字、斜字、下線はマークダウンで書けないが、ショートカットキーで普通に書ける。
太字 | Ctrl+B(⌘+B) |
---|---|
斜字 | Ctrl+I(⌘+I) |
下線 | Ctrl+U(⌘+U) |
なお引用は、evernoteの書式設定にないため、書けない。